2014年02月10日
先週話題になった理化学研究所の小保方博士が発見したSTAP細胞については既に国際特許出願(PCT/US2013/037996)がされ,その内容が公開されていましたので、この国際公開公報の読み方をちょっとやじうま視線を交えて解説したいと思います。
先週話題になった理化学研究所の小保方博士が発見したSTAP細胞については既に国際特許出願(PCT/US2013/037996)がされ,その内容が公開されていましたので、この国際公開公報の読み方をちょっとやじうま視線を交えて解説したいと思います。
市役所や社会保険事務所等の役所から届く手紙はろくでもないものばかりで開封する気にすらならないのですが、同じ役所でも特許庁から届く手紙には嬉しいものがあります。
米国で特許を取得するためには、PCT経由で米国を指定するか、あるいは直接米国に出願した後、米国特許法で規定された手続きに従って特許を取得することになります。
特許調査をしていると、時々とんでもない特許公報を目にすることがあります。明細書や特許請求の範囲には日本語らしき文章は書いてあるのですが、何を書きたいのか全く意味不明でいわゆるシッチャカメッチャカな文章というやつです。