2019年05月23日
今月号の業界紙「パテント誌」に、ある会員(弁理士)が投稿した「権利者たる明細書に「発明の効果」は記載すべきでない」とのタイトルの論文が掲載されていました。
今月号の業界紙「パテント誌」に、ある会員(弁理士)が投稿した「権利者たる明細書に「発明の効果」は記載すべきでない」とのタイトルの論文が掲載されていました。
自分がした発明(考案)を他人に真似されないようにする方法として最も効果的なのは特許権や実用新案権を取得することです。
勝てない勝負はやらない主義なので、株や不動産などの投資は一切やっていない。いまは。
楽しい企画盛り沢山でお待ちしておりますので、ご家族、友人などお誘い合わせの上、是非遊びに来てください♪
& 続きを読む