すみれブログ
原因不明の筋肉痛
2021年07月2日

今年の4月あたりからなんとなく肉体的なだるさを感じるようになった。

 

まぁ仕事や日常生活にはそれほど支障も無いし、食欲も十分で夜もよく寝られるから、歳のせいだろうとおもい、あまり気にしていなかった。

 

しかし、そのうちだるさだけでなく筋肉痛が起こるようになった。とくに左の背筋の真ん中あたり。姿勢によっては激痛が走る。特に寝起きにはそれが頻繁に起こるようになった。

 

それでもしばらくすれば良くなるだろうとあまり深く考えなかった。昔から腰痛持ちで、動けないほどの痛みを何度か経験したが、安静にしていれば2~3日以内、長くても1週間以内には痛みが治まっていたからだ。

 

ところが今回は1週間どころか3週間近くになっても一向に痛みが治まらない。さすがにこれはまずいと思い、とりあえず職場近くに整形外科を受診した。

 

何枚かのレントゲン写真を撮影しいくつかの問診を受けたがはっきりとした原因が分からない。もしかしたらデスクワークによる運動不足が原因ではないかとの診断を受けた。最近それが原因の不調を訴える患者が増えているとのことだ。早速、併設されているリハビリ施設でストレッチを教えてもらった。

 

背筋を伸ばすストレッチをしたせいでそのときは多少痛みが治まったような気がしたが、ずっと気になっていることが1つあった。

 

それはこのだるさが始まった頃に近所のクリニックで高脂血症を抑える薬、つまり血中の悪玉コレステロールを減らす薬を服用し始めたことだ。その薬の副作用をネットで調べると、多くの副作用の1つに筋肉痛があったので、念のために一時中断してみることにした。

 

実はこのクリニックはそれまでずっと通っていた市民病院からの地域医療連携による紹介で昨年の暮れ頃から通院するようになった病院だ。新しいかかりつけ医といってもいいかもしれない。

 

このクリニックでした血液検査の結果、その医師から悪玉コレステロールの値が少し高いからそれを抑える薬の服用を勧められた。

 

すでに高血圧の薬やなんやら常用しているのでさらに薬を増やすのには多少躊躇したが、健康には代えられないとして服用することになった薬だ。当然、その医師からもその薬の副作用についても十分に説明を受けて納得した上での服用である。

 

話は戻るが、近所の整形外科で教わったストレッチを1日2回毎日繰り返しているに徐々に筋肉の痛みが消えていった。やはりこの背筋痛の原因はデスクワークによる運動不足によるものだったんだと思い、中断していた薬の服用を再開した。

 

するとなんとその翌日に治まった筈の背筋痛が再発したのだ。しかも今回は寝れないほどの激痛だ。新しく飲み始めた高脂血症薬がこの痛みの原因である疑念がいよいよ強くなった。

 

すぐにこの薬の服用を中止した。すると翌日から徐々に痛みが引いていき3日目には殆ど感じなくなった。この時点で疑念が確信に変わった。やはりこの謎の背筋痛の原因は高脂血症薬だったのだ。

 

実は薬に対する過剰反応は過去にもあった。アスピリンやバッファリンなどのNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)といわれる解熱鎮痛薬だ。私の場合はこれを服用すると胃壁を保護する粘液の分泌が過剰に抑えられて胃潰瘍を起こすのだ。

 

その後の定期の通院日にそのクリニックでその旨を医師に伝えると怪訝そうな表情で「血液検査の結果のような科学的なデータがないとそれ(高脂血症薬)が痛みの原因だといいきれない」といってきたのだ。患者が勝手に薬を中断したこととずぶの素人がそれが痛みの原因だと言い切ったことがプライドをいたく傷つけたようだ。

 

たしかにその医師のいうとおりであるが、それでもそれまでの経緯を詳しく説明すると中止してくれることに納得したようだ。したがっていまはその薬は全く服用していない。当然ながら筋肉の痛みは全くない。

 

今回の件でその医師を責めるつもりは毛頭無いが、不必要な薬を勧めたりそれまでの過剰な検査、加えてそれを伝えた際の医師の態度にはやや不信感を抱いたのは事実だ。

 

思えば民間のクリニックは医師と雖もいえども病院経営者なのだ。高額な機材や施設費の支払いのほか多くのスタッフを養っていかなくてはならず、そのためにはできるだけ多くの診療費を稼がなくてはならない。

 

やはり自分の身は自分で守るしかない。どんな病院を選ぶのか最終的にはすべて自己責任ということになりそうだ。

 

というわけでいまは以前の市立病院に戻そうかとわりとまじめに考えている。

 

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弁理士の義務
2021年04月1日

久しぶりにブログでも更新するかぁ、と思ってダッシュボードを開いてみたらなんと前回の投稿は昨年の12月。

 

4月になってようやく今年初の投稿です。特に忙しかったわけでもないのですが、ブログ記事のような義務でも強制されるものでないものっていうのは一旦サボるとずるすると先延ばしになってしまうものですね。

 

さて、弁理士というのは、知的財産権に関する相談や特許庁への手続き代行等を生業とする商売ですが、多くの専門職がそうであるように誰でも自由にやれるものでなく、国家資格というライセンスが必要です。

 

年1回行われる特許庁が主催する国家試験に合格し、日本弁理士会に登録することで弁理士を標榜して上記の商売ができるわけです。

 

簡単に書きましたがこの国家試験自体、数ある国家資格の中でも超難関にランク分けされるほどの難しさでして、その合格率はわずか数パーセントです。しかも、受験生の多くは日本人なら誰でも知っている名門大学を卒業した人たちが殆どでそのレベルの高さに脅かされます。

 

そのため合格までに必要な勉強時間は平均約3000時間、受験生の多くは社会人であることから合格までに平均3~5年ほどの期間がかかるようです。私の場合はなんとか二桁受験は避けられたなぁという有様です。まぁなかには1回で合格するような猛者もいるようですが。

 

こんな超難関の国家試験に合格してもそれだけでは商売はできず、次に日本弁理士会に弁理士として登録する必要があります。しかもこの登録をするためには、相応の登録費用に加えて数十時間の登録前の実務修習を受けることが義務になっているのです。

 

そうやってようやく弁理士として開業できるわけですが、資格を持っているだけでは1円にもなりませんので、開業したら仕事を依頼してくれるお客様を探すための営業活動が必要です。

 

ですが多くの開業弁理士はここで壁にぶち当たります。いくら営業しても思うように仕事がこないのです。このままでは家賃も払えないし、家族も養えなくなっていまいます。子どももまだ小さいし、これから教育費にどんどんお金がかかります。これは時間をかけて蓄積される信用や実績を前提とした士業にとってはあたりまえのことですが、それでも貯蓄だけがどんどん目減りしていく現状は恐怖です。

 

試験に合格するためにはそれをサポートしてくれる受験対策機関が多く存在していますのでそこにお金を払って利用すればだれでもなんとかゴールにたどり着けますが、開業のためのノウハウを懇切丁寧に教えてくれる人はだれもいません。

 

世間には開業ゼミや開業コンサルタントというのがあるようですが、その殆どはいわゆるひよこ喰いです。ありきたりの営業手法やノウハウ、精神論をさも貴重な情報のようにして高額の費用をとって開業したてのひよこ達を食い物にしている輩です。

 

そんなのに貴重な時間とお金を使うのであれば無料のYOUTUBEを見ていた方が遙かに役に立ちます。そして自分で毎日ブログを更新したり動画を作ってYOUTUBEに投稿した方が効果が高いといえるでしょう。

 

冷静に考えればわかることですが貧すれば鈍すというか現状の恐怖に苛まれて冷静な判断ができなくなってしまうのでしょうね。よくわかります(笑)。

 

そうやってようやく弁理士として軌道に乗ったとしても弁理士業を続けるためには毎月弁理士会に少なくない会費を納入する必要があります。たしか6ヶ月滞納すると脱会処分、つまり弁理士を廃業せざるを得なくなるので大変です。

 

さらに加えて弁理士会が主催する数十時間の義務研修を受ける必要があります。弁理士としてやっていきたのであればほぼ毎年改正される最新の法令や判例、実務を勉強してブラッシュアップすべきとの趣旨です。所定の期間内にこれを受けないと弁理士会から怒られ、受講するように指示されます。さらにそれを無視するとたしか退会処分になるようです。

 

ただコロナのせいでその多くはeラーニングで済みますのでじつはそれほど大変ではないのですが、ため込んでしまうと大変です。私の場合はこの受講期限が昨日(3月末)でした。あと2日という時点で15時間ほど残っていたのですが、なんとか終わらせることができました。

 

なんやら愚痴っぽくなってしまいましたが、別にこの程度の苦労はどんな商売でも同じですし、かつて自分がそうであったように会社つとめの立場であればそれなりに人間関係のような煩わしい苦労がつきまとうわけで、まぁビジネスというのはそれなりに大変だねっていう話でした。

 

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