2016年10月25日
中国や韓国の代理人(弁理士)と連絡するときは、彼らは優秀ですので日本語で通用しますが、それ以外の国の代理人との連絡は英語です。
中国や韓国の代理人(弁理士)と連絡するときは、彼らは優秀ですので日本語で通用しますが、それ以外の国の代理人との連絡は英語です。
木曜日のセミナーには予想外に大勢の方に参加して頂いてありがとうございます。知的財産権という正直あまり馴染みのない(面白くない?)テーマですので数人でも集まれば御の字と思っていましたから嬉しい次第です。
今月号のパテント誌(弁理士の業界紙)には、かつて巨額の支払い命令がでた青色LED訴訟の原告側弁護人だった升永弁護士のインタビュー記事が載っていましたね。