2014年09月8日
もう何年もこの業界で飯を食っている我々にしてみれば、特許にしろ商標にしろ、審査の結果、取り敢えず1回は拒絶理由通知を受けるのが当たり前になっているのですが、特許出願や商標登録出願が初めてのお客様にその旨報告するとそれなりにショックを受けるようです。
もう何年もこの業界で飯を食っている我々にしてみれば、特許にしろ商標にしろ、審査の結果、取り敢えず1回は拒絶理由通知を受けるのが当たり前になっているのですが、特許出願や商標登録出願が初めてのお客様にその旨報告するとそれなりにショックを受けるようです。
最近は昔ほど音楽を聴くこともなくなりましたが、それでもたまにじっくり聴きたくなるときがあります。
名古屋市内にあるものまねショーパブが、ショーの際に流すカラオケなどの楽曲利用料を支払っていないとして日本音楽著作権協会(JASRAC)から訴えられたそうです(→ココ)。