中国や韓国の代理人(弁理士)と連絡するときは、彼らは優秀ですので日本語で通用しますが、それ以外の国の代理人との連絡は英語です。
このとき注意すべきはあまり背伸びしないでなるべく簡単な単語、文法を用いることです。
気取った単語や熟語を使うと英語が母国語でない代理人には誤解を与えかねないし、英語が母国語の代理人には英語ができると思われてかえって分かりづらい返事が返ってくるからです。
いま海外では日本人の芸人がupしたペンとりんごを組み合わせるyoutubeの再生回数が凄いことになっているようですが、外人とのコミュニケーションはシンプルが一番です。