古今東西、もう数限りなく繰り返しいわれていることでしょうが、ホントに月日の流れは早いですね。今年ももう前半が終わります。
ご依頼頂いた皆様のおかげでなんとか前半戦は乗り切ることができました。後半戦もこのペースで進めばいいのですが、どうなることでしょうか。
しかし、やることが多すぎるのか、最近ではつい１週間前のことが思い出せなかったりしますね。つい先日更新したばかりのブログも気がつけばすでに１０日以上経っています。
子供の頃の１週間、１ヶ月、１年はそれはそれは長く感じましたが、歳をとる毎に加速度的に月日の流れが速く感じます。これも一種の老化現象でしょうか。
あと何年、生かされるのかわかりませんが、こうやってあっという間に一生を終えるのかもしれませんね。
いまさら後世に名を残すような偉業を達成するのは夢のまた夢のまた夢…ですが、幸か不幸か我々の商売では特許制度が存続する限り、ある出願の代理人として特許公報に永遠に名を残すことは可能なようです（笑）。
