今朝、事務所近くの駐車場に車を入れようと左折のウィンカーを出したら、なんやらいつもと違ってものすごい速さで点滅。
あれっ、と思いすぐに車庫に入れた後、車を降りて見てみたら左側のウィンカーが点滅していない。
どうやらランプが切れている模様。さっそく近所のカー用品店でみてもらったらやはりランプ切れ。
直ぐに交換して貰いました。ちなみに費用は工賃を入れて1400円(これは安い(^^))
実は30年も車を運転しているけどランプ切れは初体験です。ウィンカーのランプが切れると点滅が異常に早くなるんですね。知らなかった…。
でも、これって電気回路的に自然とそうなるのか、あるいはわざとそうなるように設計しているのでしょうか。もし後者だったらこれはとても良い発明ですね。ランプ切れに気づかないでずっと乗ってたら事故になってしまいますからね。
ちなみにヘッドライトが切れたときには直ぐに分かりそうですがブレーキランプが切れたときはどうなんでしょうか。ブレーキランプが切れたのを知らないまま運転してたら追突されそうでとても危険だと思うのですが。
まぁ、最近の車は殆どがLEDですからランプ切れなんてのはないのかもしれませんけど。
ヘッドライトといえばハイビームのときはどの車でもクラゲマークが出ると思うのですが、なかにはそれさえ気付かないで運転してる車はちらほら見掛けますね(+_+)。